mizupitaを取付けることで、誰でも快適な手洗いができます。
手洗いだけでなく、水を溜めたり、出しながらの作業もすべて「非接触」で行えます。
水の止め忘れ防止や節水、感染症対策としても寄与致します。
蛇口からの感染対策に有効
できること1
「手洗い後の水栓ハンドル、うっかり触れてませんか?」
清潔そうな水栓ハンドルに見えても、実は見えない菌やウイルスで汚染されている可能性が……。
特に、不特定多数の方がご利用される水栓は、リスクが高く注意が必要です。
mizupitaなら手洗い後、清潔になった手で再び水栓ハンドルに触れることがありません。
だから、汚れだけでなく、見えない細菌やウイルスを持ち帰ることもありません。
交差汚染や二次感染などの感染症予防に有効です。
新型コロナ(COVID19)をきっかけに「蛇口からの感染」が拡大原因の1つであることが分かり、今、学校や医療機関、福祉施設を中心に蛇口からの感染症対策を目的とした使い方が増えています。
また、食品を扱う工場や飲食店などの食品事業者においては、HACCPに沿った衛生管理としてmizupitaの設置が拡大しております。
水の止め忘れを防止
できること2
mizupitaなら手を差し出している間だけ水が出ますので、小さなお子様による止め忘れや、うっかりの止め忘れも心配ありません。
水を溜めたり、作業中に水を止めずに立ち去っても、使い始めてから約3分後に自動止水で安心です。
気がついたら『水が出しっぱなし』になっていてお困りの方におすすめです。
オートストップ機能で止め忘れを解消
認知症を患う方への便利な生活品としてもお役立ていただいております。
意識をしない節水
できること3
「無駄な水、流れていませんか?」手洗いや、歯磨きの時、食後の食器洗いの時など、こまめに水を止めていますでしょうか。
節水を意識していても、多くの場面で無駄な水が流れっ放しなっていることが多いです。
ご存知でしょうか。水道の蛇口からは1分間で約12ℓの水が流れます。mizupitaならセンサーで「必要な時に必要な分だけ」の水しか流れないので、手洗いや歯磨きの時も、止めたり出したりを意識する必要もございません。
無駄な水が減ることで、節水でき、水道代の節約効果にも期待できます。
さらに、お湯を使うことで電気やガスなどのエネルギーコストの削減にも繋がり経済的です。
例えば、ご家庭のキッチンで水を流しっ放しにした状態で食器洗いを行った場合、一日当たり約154ℓもの水を使います。
(東京都内で4人家族が生活 検証データはこちらから)
キッチンの蛇口にmizupitaを取付け自動水栓で使用した場合は、約半分の77.5ℓで、76.5ℓの節水効果が期待できます。
これを水道料金に換算しますと、1年間で約8,000円も節約となり、無駄な水を流さないだけで随分、節水・節約の効果に繋がります。
意識しなくても節水ができますので、こまめに水を止めるのが面倒な方におすすめです。
蛇口をひねると当たり前のように出流れる水も私たちにとって、とても大切な資源です。
ひとりひとりが節水を心がけることによって地球環境にもやさしく、SDGsの取り組みとしても貢献できます。
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